9. 儀式

SM調教と儀式

性調教における儀式の意味

 性調教は長い間続くような主従関係、支配関係を目指しません。 それは毎回の調教の初めに、調教者に対してていねいに挨拶を行う儀式によって開始し、また感謝の挨拶で終了する一時的な関係です。 調教の初めの段階では、調教を望む気持ちを言葉に出してあらわすことが挨拶の儀式となります。 また、調教が進むに従って、開始の儀式はそれまでの調教内容が身についていることを確かめるものとなります。

誓いの儀式

 調教の都度、みずから願って性調教を受けること、調教中は素直に言いつけを守ることを言葉に出して約束します。 初回の調教では調教者に対してからだを低くした姿勢で、調教中の従順を表します。 2回目以降の調教時には、指示された方法で儀式にのぞみます。

調教感謝

 調教の終りに毎回、その日の調教への感謝をあらわし、 次回までに調教内容を確実に自分のものにすることを約束します。 調教内容が実際に身についたかどうか、次回の調教の初めに確認を受けることになります。 この終わりの儀式で、その回の調教の関係が解かれます。

Lesson 10 自律

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