調教生心得

女性としての魅力を磨いてください

「調教依頼」の「調教要素」にある各項目のうち、「頑張ります」や「お許しください」が少なくなるように努力し、より多くの要素を受け入れられるように努めなければなりません。調教生が「受容」し「従順に服従」する段階から「進んで希望する」要素が少しずつ増えてゆくのは調教者の大きな喜びです。
調教者は調教生が「落ちてゆく」ことを願いません。「気品」や「優雅さ」を備え、高い教養と見識を磨き、人間として、女性としての魅力を磨かれるお手伝いができることを望みます。

調教中も普段通りの生活を続けてください

あなたが学生であれば、調教中も勉学に励んでください。学業成績自体はそれほど重要でないかもしれませんが、長い時間をかけて何かにチャレンジしたり、知識を増やしたりすることは、あなたの新しい魅力を引き出してくれるでしょう。

あなたがお仕事をしているなら、その仕事にますます精進してください。好きなことを仕事にしている方も、そうでもない方も、全力で取り組んでください。全力を出すことはそれ自体が心地よいことですし、それに結果が伴えば自分に自信が持てるようになります。

屈辱?

調教では、通常のセンスでは「屈辱的」といえることをあえて調教の要素として調教生に求めます。たとえば、「鞭を受ける」「排泄を観察される」「アナルへの器具や指・性器挿入」「全身に奉仕する」「調教者の体液を口に受けとめる」などがこのような要素です。これらの行為を通して調教者は、調教生を「おとしめる」ように見えるかもしれませんが、それは本当のねらいではありません。「落ちてゆく」ことではなく、「自分を低くして奉仕する」という姿勢を形にして表すことを求めているのです。

自分を低く置く、というのはどういうことでしょう。「性調教」では「調教者を絶対な存在として服従する」というステレオタイプではなく、調教生がそのような行為を「自分にはこんなことまでできる」というふうに感じられるようになることを目指します。それは調教生の自信と誇りを高めるはずです。

教養を高める

調教中を「オン」、普段の生活を「オフ」と考えたときに、オン・オフでの違いが大きいほど調教での女性は魅力的です。「自分を低く置く」ことがオンでの幅を広げることだとしたら、オフの側を広げてゆくのは、教養や物腰、言葉使いなどからにじみ出る自然な気品です。これらは簡単に身に付くものではありませんが、努力すればそれだけの見返りはあります。良い文章に接すること、自分が書く文章をよく練ること、良い音楽や美術などの芸術に触れ、可能なら自分でもクリエーティブな活動をすること。このようなことは自分を高め、調教の成果をより大きなものとします。

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