着衣緊縛

着衣のままで緊縛を体験していただくコースです

綿ロープや麻縄を使って着衣の上から体を縛る体験です。これは当サイトを通して体験していただける中で一番「軽い」メニューとなります。それ以外のSMや調教の要素は一切ありませんので、SMが全く未経験、調教に興味があるけれど不安で、という方にもおすすめです。

脱衣して全裸になることに抵抗がある方におすすめです

SMや緊縛には興味があるけれど脱衣して全裸になるのには抵抗がある、という方はぜひこちらの「着衣緊縛体験」をご依頼ください。
SMといえば全裸前提と思いがちですが特に緊縛は着衣でもほとんどのパターンが可能です。純粋に緊縛を体験してみたい方も、本格的なSM体験や調教への足掛かりとしてとりあえず体験してみたいという方も、まずはぜひ一度着衣緊縛を体験してみてください。

着衣緊縛

着衣でも全ての緊縛が楽しめます

緊縛は健全なエンターテイメントです

SMでは「縛り」という行為を「責め」の手段として位置づけますが、実際の縛りは一度でも経験されるとわかりますが、上手に縛ればそれ自体は苦しかったり痛かったりするものではありません。SMや調教では縛る加減を強めにしたり、性器の周辺や乳房に縄がかかるようにすることで、性的な刺激を加え、さらに見た目のイメージを陵辱感のあるもにすることで「責め」となるのです。これを着衣で行うことは、一種のエンターテイメントであって「責め」とは異なる「遊び」です。これをその範囲でお楽しみいただくか、さらに本格的な「性調教」への最初のステップとして体験していただくかはあなた次第です。

責められる自分を想像すると興奮するけど性的な行為には抵抗が…

そういう方も少なくないでしょう。乳房を強調した縛り方をしたり、下半身にも縄を通したりすればある程度は性的なイメージを伴う縛りとなります。しかし基本的に着衣での縛りの場合そのイメージがあくまでもイメージにとどまっていますので、それを性的に感じるかはむしろ記録画像などを見る側の想像力によります。

着衣緊縛の服装について

上半身はTシャツなど多少汚れても構わないもの、下半身は下着というのが基本形ですが、下半身も含めて普段着でも大丈夫です。麻縄で縛る場合どうしても縄のケバが着衣に付きますので汚れてもいい服装をお願いしています。

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