M.Y. 18歳(11)

【SM体験調教 当日の記録 ~調教懇願とご挨拶奉仕~】
ここで着衣のままだった上半身も露出させる。鏡の前に立たせて、初対面の調教者の前で全裸を観察されている状況を自分の目で確認させると、あらためて羞恥に身体を縮めるがそれが自分自身の願望だったことを指摘すると肯定せざるをえない。

(私)「自分の姿を鏡でよく見てごらん。今自分がどんなふうか言ってごらん」

(M.Y.)「裸です」

(私)初めて会う人の前で自分ですすんで全裸になったんだよね?」

(M.Y.)「はい」

(私)「こういうふうにされたかったんでしょ?」

(M.Y.)「はい」

(私)「全裸になってどうされたいの?」

(M.Y.)「調教されたいです」

(私)「どんなふうに?」

(M.Y.)「きびしく調教されたいです」

(私)「それじゃ、まずきちんとお願いしなさい」

調教の最初に行わせる「挨拶」は少々儀式めくが、自分が調教を受けるという立場にいることを自覚し、その決意を新たにするものなので、形こそ状況によって変えているが欠くことのできない重要なステップだ。今日初めて「初心者 SM体験調教」を受ける M.Y. に、まず基本的な形を教え、受け答えを覚えさせる。

調教者がソファに座って、すでに全裸になっている M.Y. を正面にひざまずかせて奉仕を命じるが、当然それが初めてのことである M.Y. はどうしてよいかわからずに当惑している。形式的なやりとりを私の後に復唱させる形で言うように促す。

「M.Y. を厳しく調教してください」

「命じられたら素直に従います」

(私)「それじゃ、まずその気持ちを形であらわすために、ご奉仕をしなさい」

調教者の下半身を露出させるところから、自分でするように促すと少々ぎこちなくチャックに手をやり、さらにパンツを少し下げる。性器が露出したところで、口での奉仕を始めた。予想したことではあったが、「形だけ」といった感じでまだ「奉仕」というにはほど遠い印象だ。口での奉仕時には、口をすぼめるようにして口の内部が直接ペニスに接するようにすること、亀頭の周囲の段差を舌で転がすようにすること、尿道口の下、正中線が亀頭に移行する部分を舌先で念入りに触れることなど、基本を教えて、一つずつ実行させる。

M的な口唇奉仕で一番特徴的なのは、肛門への奉仕であろう。もちろん調教者はそれに備えて局部を十分洗浄し消毒液であらかじめ殺菌もしているので逆に遠慮なく奉仕を命じる。陰嚢と肛門の間の部分への奉仕までで、さらに下に舌を移動させることを躊躇している M.Y. に肛門への奉仕を命じると、素直に従って舌を這わせてくる。その周囲をゆっくり円を描くように舐めさせてから、肛門に舌を差し入れるようにして舐めるように指導する。本当に舌を入れるというより、そこまで躊躇せずに奉仕できる、という気持ちを表せることが重要である。

肛門への奉仕は衛生上の課題があるため、調教者も十分注意することが必要だが、「儀式」としては重要なものであり、それを説明するとたいていの調教生は素直に従う。M.Y. もまたこの点では優等生であった。指導通りの奉仕をできるようになった時点で、さらに気持ちを込めるように指導する。

女性の性感は奉仕を通してスパイラル的に上昇してゆく。今のままでもすでに M.Y. は顔から首にかけて紅潮し、すでに息が上がっていてその呼気と頬は熱い。

「もっと気持ちを入れてごらん。自分を客観的に観察しないで、感覚に集中して」

「自分の舌や唇の感触を確かめながら、自分の感覚を楽しませるような気持ちで」

「むさぼるように」

そんな風にしむけると、それまでやや遠慮がちだった舌の動きが、何かが吹っ切れたかのように積極的になり、したたる唾液も構わずに音をさせて奉仕が熱を帯びたものになってくる。こうなると自分の感覚もどんどん高まってくるので、まさに「スイッチが入った」感じだ。

ひとしきり奉仕を続けさせたところで M.Y. の性器を確かめると、そこはもう大洪水状態だった。

「自分で濡れているのがわかる? いま M.Y. のあそこがどんなか言ってごらん」

「びちょびちょに濡れています」

「淫乱な子だね」

ご挨拶と準備としての奉仕はこれでもう十分だろう。

(私)「まずどうして欲しい?」

(M.Y.)「縛って欲しいです」

本人の希望通り、まずは縛りから調教を始めることとした。

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