カラオケボックスで着衣緊縛をした。
緊縛も調教も、もう何年もしているけれど最初から最後まで着衣で終始したのはたぶん今回が初めてだと思う。
やってみれば案外楽しく、かえって全裸よりも奥深いかもしれない。
ほとんど全てのパターンが着衣でもできるし、衣服とのからみが逆に被虐感を演出したりさえもする。
今回は事情あっていつもの場所(自宅)がしばらく使えなくなったための「苦肉の選択」としてのカラオケボックスだったが、入り口ドアのガラス窓を通した視線、見られ感もまたよいスパイスとなる。
着衣という制約の中での縛りゆえあえて脱がせないし、こちらも脱ぐ気はない。そんな中でも「見られる」羞恥で興奮を高めたり、パーツをを刺激して反応を呼び覚ましたりということはいくらでもできる。
しばらく、あえて着衣の「縛り」にこだわってみようと思う。
ご興味ある方は「着衣緊縛体験」をどうぞ。