ご相談内容:家にS男性を招き入れて泊り調教を受けているのを思春期の娘に目撃され、
目撃した娘はやがて自らも淫らな血を受け継いで調教者の元へ。
そんな26歳の娘への罪滅ぼしの意味で娘と一緒に調教してください。
「罪滅ぼし」とおっしゃいますが、思春期でリアルな調教をご覧になれた娘さんは
ある意味「早熟なエリート」です。
ハードな調教者になつかれるのも当然というもの。
いっとき疑似恋愛感情を持つのも自然な流れです。
しかし、
主従の関係は常に「使われる身」「従う立場」ということをもうそろそろ
自覚しないわけにはいきませんよね?
その自覚を促すためにも、ベテラン調教者から現状の診断を受け、
適切な躾と調教を受けることが必要です。
これから長い人生、身を持ち崩すことなくMとしての喜びも感じて生きていくために
必須であると、ていねいに言い聞かせ、納得させることです。
実際の母娘調教となったら娘単独はもちろん、同時の時には
母の不始末は娘に償わせ、
娘の粗相は母に痛みを与えることで従うことの大切さを学んでいただきます。
まずは、
「心に空いた絶望を埋めてくれる父親」探しの第一歩、
今の娘の状況を正しく見極めるための「セックスカウンセリング」ということで
場を設定されてみてはいかがでしょうか?
上記はたまたまネットの掲示板で見つけた投稿へ気まぐれで答えてみたものです。
ネタ(?)の真偽は読者が判断してください。